はじめに

リシプロカル・シンキング(Reciprocal thinking)とは、簡単に言うと「原因に戻って、修正して進む」という考え方です。
タクティクスが関係する局面などで役に立ちます。
一見難しそうに思えますが、初心者を含めてすべてのレベルで使えます。
リシプロカル・シンキングの例
タクティクスを解決する例
例えば、ナイトでフォークしたいと思っているとします。

そのままジャンプするとクイーンに取られ、うまくいきません。

うまくいかない原因に戻って考える
ここでポイントはフォークをあきらめるのではなく、なぜうまくいかないか原因に戻って考えることです。
戻って考えると、失敗するのは「クイーンに取られるから」と分かります。
できない原因を取り除くことを考えましょう。
先に取っておけばクイーンに取られません。これで原因を取り除けました。
<先にクイーンを交換してしておく>

原因への対策をして進む
クイーンを交換しておいたので邪魔されません。
原因に戻って対策したことでうまくいきました!

<流れの確認>
さいごに
用語的には難しいですが、用語自体は覚える必要はありません。
「できない原因に戻って、修正して進む」ことだけ意識していれば、読みが必要な場面で考えをまとめる助けになります。
読みの手段の1つとして使ってみてください!😊