【チェス】ルセナポジションでもドローになるとき

スポンサーリンク

はじめに

ルセナポジションに入れば勝てると思いがちですが、不利な側がドローにできる場合もあります。

ドローになるパターンに入ってしまわないか判断できるようにしておきましょう。


※ルセナポジションについて知らない場合は、まず以下の記事をチェックしてみてください。

スポンサーリンク

ドローにできるパターンについて

基礎知識

ポーンをはさんで、

マスが少ない側をショートサイド(Short side、下図の緑側)

マスが多い側をロングサイド(Long side、下図の青側)

と呼びます。

よく使われる用語なので覚えておきましょう。ルークエンドゲームでよく出てきます。

スポンサーリンク

3マス離れた位置からのチェックでドローにできる

守り側のキングがショートサイドにいて、守り側のルークが3マス離れたロングサイドのファイルにいる場合。

守り側はドローにできます。

3マス離れていると、キングをチェックし続けることができ、キングに接近されてもポーンの後ろに入ることでポーンを取れます。

遠くからチェックをかけ続けてドローを狙うのは、ルークエンドゲームでよくあるドローを狙うテクニックの1つです。


<キングがルークに近づくとポーンを取れる>

2マス離れた位置からのチェックではドローにできない

守り側のキングがショートサイドにいて、守り側のルークが2マス離れたロングサイドのファイルにいる場合。

守り側はドローにできません。

3マス離れた場合と同様に横からの連続チェックを狙ってみますが、1マス足りないことで、ルークを攻撃されたときに、 ポーンをタダ取りできる位置に入ることができません。

たった1ファイルの違いですが、それだけでドローと勝ちが変わってしまいます。

<g7に入れない!>

さいごに

ルセナポジションの理解を深める助けになっていれば嬉しいです。

以下のカテゴリでは、他にもいくつかエンドゲームの解説をしています。

興味のある方はチェックしてみてください。

それでは!😊

\最大級のオンラインチェスサイトChess.com/


ChessJapan 駒袋 巾着袋 ビロード 22x16cm 2枚入
タイトルとURLをコピーしました