Reaching the Lucena Trainer – ルセナポジションへの到達練習ツールを作りました

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はじめに

Reaching the Lucena Trainerはルーク+ポーン vs ルークでルセナポジションを目指しつつプロモーションや勝ちを狙う練習ツールです。

ルセナポジションで勝てるようになったら、次はルセナポジションへ到達する練習をしてみましょう。

先週公開した記事に基本的なやり方をのせているので、それを参考に挑戦してみてください。

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Reaching the Lucena Trainerの使い方

白番でルセナポジションを狙いつつ、プロモーション・勝ちを目指すだけ!

GMが実際にプレーしたOTBの局面を採用しています。
現在100問あります。


成功するとこんな感じ。メッセージつき。

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攻略法

●基本的な攻略法は以下の記事で解説しています。

・ルークをキングのカットオフ(遮断)
・ポーンとキングの連携
・遠くからのルークチェックを活用
・ルセナポジションでのブリッジの活用

などを使って進めます。


●ルセナポジションについてよく知らない方は、まずは以下の記事でルセナポジションでの勝ち方を知りましょう。

まずはルセナポジションで大体勝てるようになったら、ルセナポジションに到達する練習(Reaching the Lucena Trainer)に入りましょう。


●ルセナポジションから練習したいという方は、こちらのツールで先に練習しておきましょう。

Lucena Position Trainer

機能

New position: 新しいポジションを表示。
Retry: 同じポジションを始めからやり直す。
Analyze on Lichess: Lichessの分析ページで見直し。
See Master’s moves: GMらが実際にどうやって進めていったかLichessで確認できます。
Practice History: 練習履歴です。

Source game: 実際のOTBのゲームで現れた局面を採用しています。その情報です。
Engine strength: エンジンの思考時間を変えて、強さを変更できます。
その他: FENやPGNのコピーも可能。

練習履歴の機能

Total attempt: 1手動かすと練習回数にカウントされます。
Total success: チェックメイトまで到達した回数。
Recent attempt:
最近の練習結果。現在100問あるので◯/100と表示されています。
「✔」は成功のマーク。「-」は失敗か中止。
Retryでその問題をやり直せます。

練習後の振り返り方法

Lichessで分析ページ(Analyze on Lichess)を開いたら、テーブルベースを活用しましょう!

テーブルベースとは、チェスにおいて、コマが少ない局面(現時点では7個以下)について全変化を解析したデータベースのこと。


テーブルベースを見れば、「正しい手順を踏めば、この手順では必ず勝ち/引き分け/負けになる。」とわかります。

ストックフィッシュだと振り返りがしにくいですが、テーブルベースだと最善手が明確にわかります!

テーブルベースについては以下の記事で解説しています。

練習状況のグラフ

直近30日の練習状況を確認できます。バーをタップすると内訳表示できます。
全画面表示も可能。灰色が挑戦数、緑が成功。

⚠注意点
各データはブラウザに保存する形式にしているので、進行状況を継続的に確認したい場合は同じデバイスのブラウザを使う必要があります。
別デバイスや別ブラウザで進行状況は共有できません。

さいごに

Reaching the Lucena Trainerは、エンドゲームの練習というよりミニゲーム感覚で使えるツールです。

タクティクスや実戦、オープニング練習などやっていて、ちょっと違うことがしたいと思ったときの気分転換にも使えます。

日々の積み重ねが見えるので、モチベーション維持がしやすいはず。

「遊んでたらいつのまにかエンドゲームの力がアップしてた」を狙えます。😊

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