【チェス】対局レート以外に目標にできる数値 5選

スポンサーリンク

はじめに

チェスにおいて自分の現在地を知るための数値は、対局時のレーティングだけではありません。

それ以外にも自分の状況・進捗状況を判断できる数値があります。

「なかなかラピッド・ブリッツレーティングが上がらないな・・・」と思うときでも、それらの指標を上げていくことを目標にしておけばモチベーションを維持できます。

スポンサーリンク

目標にできる指標

【おすすめ】ラピッド/ブリッツでの対局数

地力をつけるためには、対局数をこなして見直しをすることがとても大切です。

対局数に注目しましょう。

目標としての数値は対局のレートが目標にされがちですが、より自分でコントロールできる目標にした方が、やる気を維持しやすいのでおすすめ。

グラフ化できるなら、眺めることで楽しめる+やる気維持になります!

タクティクスレート

タクティクスのレートは対局のレートとは直接は関係がありませんが、 今までの自分と比べてどれだけタクティクスを解けるようになったか/読みの力がついてきたか判断する指標にできます。

自分がどれだけ深く読めるようになったか、タクティクスを理解しているかという点で実力が向上しているか判断できます。

スポンサーリンク

パズルラッシュ/パズルストームの記録

●パズルラッシュ・パズルストームの記録に注目すると、 一瞬でタクティクスを判別できる力が向上したかを判断できます。

タクティクスは単に難しい問題が解けるだけでは不十分です。

チェスの対局には持ち時間があるので、 簡単な問題であっても早く解けることが実力の向上に関係しています。

1日1回でも良いのでパズルラッシュ・パズルストームをやるのが個人的にはおすすめです。


●ChatGPTなどにパズルストームのデータを渡して指示してやれば簡単にグラフも作ってくれたりします。

●最高記録ばかりに目が行きがちですが、平均や最低値がどれだけ上がったかを見ると自分が不調のときでも発揮できる力が底上げされているとわかってやる気が出ると思います。

ストラテジートレイナー(Strategy Trainer)

Strategy Trainerでは、中盤において戦略的に正しい手を指す練習ができます。

思いつきでどんどんコマを進めるのではなく、長期的な視点に立って良い手が指せる力を計るのに役立ちます。

戦略的な好手を理解するのに役立つ練習です。

いきなりこの練習をするのは難しいので、まずは以下の記事を使って戦略について知っていきましょう。

戦略を一通り知って、実際にあとは問題を解いていけば、戦略的な考え方を身につけることができます。

また、チェスカノンのレーティングが上がっていけば、長期的な視点に立った手を考える実力が向上していると数値的に実感できます。

直感ストーム(Intuition storm)

直感ストーム(Intuition storm)はQchessというサイトでできる、「タクティクスとはあまり関係がない単に良い手を指す練習」ができる、パズルストーム・パズルラッシュ的な練習です。

制限時間がある中で、悪い手を指さず良い手やそこそこの手を見つける練習になります。

特に持ち時間が短い時間の対局で実力を発揮するために役に立つ練習です。

この記録が伸びれば 短い時間で思いつく手の精度を上げることができるということなので、実力アップの指標になります。


●この練習をする前に、まずは時間をかけてでも良い手を指す練習を優先したほうがよいでしょう。

チェスの原則、戦略、戦略の適用の流れがおすすめ。

さいごに

チェスはマラソンに例えられることがあるほど、継続していくことが大切なゲームです。

モチベーション維持のために対局レート以外にも目を向けられるといいかもしれません。

場合によってはこれらの数値にもとらわれないようにするのも良いでしょう。

楽しみながら上達できるように自分なりに工夫してみてください!

\最大級のオンラインチェスサイトChess.com/

タイトルとURLをコピーしました