【チェス】強くなるには?強くなるためのトレーニング方法 14選【随時追記】

【チェス】強くなるには?強くなるためのトレーニング方法
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はじめに(★は初心者におすすめ)

何を練習すればいいか悩んでいませんか?
独学でも強くなるためのトレーニング方法・有用なウェブサイトについてご紹介します。

序盤(オープニング)、中盤(ミドルゲーム)、終盤(エンドゲーム)の実力アップに役立つサイトを随時追記しています。

初心者向けにおすすめしたいものには項目に★をつけています。

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チェスの原則の理解★

初心者から効率的にレベルアップしたい場合は必ず触れるべき内容です。

チェスには基本的に守るべき原則があり、チェスにおけるコンパスとも言えます。

すべての場面で正しいというわけではありませんが、従うことで良い手を指せる可能性が高まります。


このブログでは以下の記事で紹介しています。

数が多いですが、1日に数個ずつだけでも知っていくと理にかなった差し回しができるようになります。

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ChessJapan チェスセット オリンピアード 35cm 木製

【ミドルゲーム/中盤】

タクティクス問題を解く★

タクティクス問題は、将棋なら詰将棋のようなものです。

実力をつけるための核となるトレーニングです。

与えられた盤面で自分が駒得をしたり、チェックメイトにする手順を見つける問題のことです。

様々な問題があり、自分が想像もつかなかった解答と出会えます。

タクティクス問題を解くと、レベルの高い攻めをする基礎が固まっていきます。

タクティクス問題ができるサイト

Chess.com

簡単な問題から難しい問題までレーティングが設定されているので、自分の実力に合わせてトレーニングできます。

フリーアカウントは1日5個までのパズル可能。

メンバーシップを購入するとパズルは無制限にできます。

<簡単な問題について>
レーティング0-500の簡単な問題を100連続正解できるまで解く。

それができたら次は500-1000の問題を同様に100連続で正解できるまで解く。」という練習法があります。

簡単な問題を解き続けることでパターン認識力が強化されます。

このやり方は海外のFIDEレート2,200あたりの方が推奨していました。

私自身始めたころは簡単な問題も悩んでいましたが、このやり方を続けることで確実に素早く解答できるようになりました。非常におすすめの練習方法です。

※簡単な問題でも100連続正解は大変なので、「目標を100連続としてできるだけ多く解く」程度にしておくと気楽に取り組めると思います。

自分の連続正解の記録を日付とともにつけておくと成長が分かって面白いかもしれません。


・リンク先で練習できます
Custom puzzlesでは問題のレートを設定できるので、簡単な問題をたくさん解くのに適しています。

Puzzle rushでは制限時間内に何問解けるかチャレンジでき、解答の速さをチェックできます。

Puzzle rushをたまにやってみると過去の成績と比べることで成長が実感できるので、モチベーションの維持に役立ちます。


<難しい問題について>
また、難しい問題は先を読み切る読みの能力を向上させます。

レートが変動するパズルで上を目指してみましょう。

100区切りのレート達成でAwardがもらえるのが私は好きなので、結構ハマりました。

Lichess

●こちらは完全無料でタクティクスをやり放題です。

下ページの左上のタクティクス問題から完全ランダムな題材に挑戦できます。

chess.comと比較した場合、同じレーティングならこちらの方が難し目です。

https://lichess.org/training


●特定のテーマに絞って問題をやりたい場合はこちら

自分の弱点を集中的にトレーニングできます。

私は将棋から入ったのでフォークをたくさんやってナイトの特殊な動きのパターン認識力をあげました。

https://lichess.org/training/themes


さらに、特定のテクニックをまとめて練習できるPracticeもあります。

進捗が表示されるので自分がどれだけできたか確認もしやすいです。

一回解いてクリアになっても、実践で瞬時にパターン認識できるように何度も解きましょう。

チェックメイトパターンを知っているかいないかで、攻め方のアイデアを思いつけるか変わってくるので重要です。

https://lichess.org/practice


戦略の理解

戦術(タクティクス)と戦略(ストラテジー)は似ていますが異なります。

戦術は短期的、戦略は長期的利益を得るためのものと考えればOKです。

以下のカテゴリで記事を複数作成しているのでご覧ください。

始めたばかりの初心者のうちはまだ触れなくてもOK

初級者が中級者を目指す段階になってから学んでいくのがおすすめ。

チェスの原則もタクティクスも知っているなら、次は戦略を知りましょう。


チェスが強くなる人の本

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戦略の問題ができるサイト

ある程度戦略(ストラテジー)を知ったら、次は実践しましょう。

戦略についての問題に挑戦できる、ストラテジートレイナー(Strategy trainer)があります。

ストラテジートレイナーはこちら

1局面を見て長期的に良いポジションを得るための一手を考える問題に挑戦できます。

ポジショナルチェスの力をつける

The Woodpecker Method (2)

は、ポジショナルチェスに関する問題が1002問入った本です。

以下の手順で解きます。

ステップ1:4週間かけて1連の問題を解く
ステップ2:少なくとも1日休む
ステップ3:同じ問題を2週間以内に解く
ステップ4:ステップ2~3を繰り返し、各サイクルを半分の日数で完了する。
ステップ5:セットが1日(または7サイクル後)で完了できたら終了。

実力に応じて1セットの問題数を変えられます。
初めてなら296問を1セットにしたサイクルから始めるのをおすすめします。


The Woodpecker Method (2)

棋譜並べ

棋譜並べをすれば、強いプレイヤーのミドルゲームでの狙いを知ることができます。

戦略を知ったりポジショナルな考え方を身に着けつつ棋譜並べをすると効果的です。

オープニング、ミドルゲーム、エンドゲームの全てにおいて棋譜並べは大切な勉強方法です。

<オンラインでの棋譜並べなら>
chessgames.com:こちら
chess.com:こちら

<英語の本で棋譜を並べるなら>


The Mammoth Book of the World’s Greatest Chess Games

【オープニング/序盤】

使いたいオープニングを見つける

チェスのオープニングを学ぶことで序盤からスタートダッシュを決められます。

自分のスタイルに合ったオープニングを探してみましょう。

このブログでは序盤で戦える形になるよう、各オープニングの流れを紹介しています。

オープニングの練習ができるサイト

オープニングを大まかに覚えたら、早速試しましょう。

chess.comでCOM相手に、任意のオープニングの局面が出来上がった状態で練習ができます。

対人で使う前に試したい場合おすすめ。COMのレベルも変えられます。

ここです。


より人間らしいBOTと対局したい場合はLichessでMaia BOTを使う手もあります。
こちらの記事で紹介しています。

オープニング終盤の好手を見つける練習

365chess.comではオープニング終盤の局面で好手を見つけるトレーニングができます。

選んだ手は何人が選んでいるか、その場合の勝率がどれくらいかを見ることができ、勝てる手を選ぶトレーニングになります。

序盤から中盤に入る局面の実力アップに繋がります。

考えられる選択肢が広く、明らかな駒得が考えられたりする場面ではないので結構難し目です。

しかし、正解できないからと悩む必要はありません。

正解を見て、どういう意図があって指されているのか考えること自体が大切です。

こちらで練習できます。

例としてこの局面では・・・


下の画像のように選んだ手がハイライトされます。

例えば黒番がNf6と指すのは、298ゲームで指され、対局の結果は

白の勝率が19.5%、ドローが22.8%、黒の勝率が57.7%」であるとわかります。


なぜ悪い手なのか理由がわからない時は、ボードの下にあるボード分析(赤枠)に進みましょう。
続きの手が表示されるので理由を知る手がかりになります。


1日に解くタクティクス問題が少なかったとしても、取り組んだものについて1問だけでも「なるほど」と理解できればそれでOKです。

昨日の自分よりは確実に一歩実力がアップしているはずです。

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棋譜並べ

chess.comやchessgames.comの棋譜データベース

オンラインの棋譜データベースを使えば、有名プレイヤーの棋譜並べが手軽にできます。

chessgames.com:こちら
chess.com:こちら

自分がよく使うオープニングを指定して棋譜並べをすると、様々な発見ができます。

・それぞれのピースの使い方
・ポーンをどのように使っているか
・中盤にどのような戦略があるのか

などなど、1から自分で思いつく手間をかけなくても、先人が指した好手をお手本にできます。

<オープニング、プレイヤーなどを指定できる>
chess.comの例


※戦略をあらかじめ知っておくと、より理解が進みます。

本を使って棋譜並べ

英語の書籍ですが、棋譜並べを実際のチェスセットを使って並べるのも良い練習方法です。

手も使うので記憶により残りやすい。

チェスの雰囲気を味わいつつ強くなりたい人におすすめ。



The Mammoth Book of the World’s Greatest Chess Games

【エンドゲーム/終盤】

エンドゲームとは盤上に駒が少なくなった中盤以降を言います。

実力が拮抗しているとエンドゲームに入りやすくなりますので対策が必要です。

初心者であっても非常に簡単なものから触れてみることをおすすめします。

まずはエンドゲームの基本から★

基本1:まずは駒が少なくなった時のチェックメイトの方法を知ましょう。
クイーン+キング、ルーク+キングだけでチェックメイトする方法です。
初心者なら、ここまでできればしばらくは十分。


基本2:1ができたら、ポーンをプロモーションさせる方法を知りましょう。
初級者を目指すならある程度できるようになりたい。

さらに先へ

エンドゲームの基本を身に着けたら、より実践的な練習を各サイトでしましょう。
初心者なら無理にやる必要はありません。

lichess.org

ルークエンドゲーム
ビショップエンドゲーム
ポーンエンドゲーム
ナイトエンドゲーム
クイーンエンドゲーム 等々で練習できます。

時間がないときはルークエンドゲームだけやりましょう。一番発生頻度が高いためです。

上記エンドゲームを解答後、下記画像の◎(AIと対局する)でSTOCKFISHと対局することもできます。

エンドゲームになると「どのポーンを動かしたいいんだろう???」と迷う状態になりがちです。

好手を指した後もチェックメイトまで持っていけるかが重要なので、チェックメイトまでたまに練習してみるのもおすすめです。

ルセナポジション・フィリドールポジションに慣れる

この2つはルークエンドゲームの基礎です。(初心者なら無理にやらなくてOK、比較的難しいので)

ルセナポジションで勝ちを狙い、フィリドールポジションで引き分けを狙う練習をします。

ルークエンドゲームにおいて、ルークやキング、ポーンをどのように使ったら良いかイメージがつかめるようになります。

chess365

下の画像のように複数種類のピースが含まれるエンドゲームの練習ができます。
こちらです。


changeから、自分の希望のエンドゲームの形を選びましょう。
ピースの数や種類を選べます。
まずはK+P vs Kができるようになることを目指しましょう。

Endgame Trainer

特定の駒の組み合わせのエンドゲームの練習問題が大量にあります。
こちらです。

このサイトの問題は初見ではかなり難しいです。
事前にエンドゲームの知っておくべきポジションを学んだ後に取り組むことをおすすめします。(中級者~)

追記:これまで全機能が無料でしたが、2025/1/6時点では、個別のテーマについては課金で開放されるように変更されています。

初心者のうちは「キング+ポーン vs キング」ができれば十分です。こちらの記事で解説しています。
その他はできなくても問題ありません。

エンドゲームの本

エンドゲームの実力をつけたい人には、知っておくべき100のエンドゲームが載っている本「100 Endgames You Must Know」がおすすめです。

chess365やEndgame trainerで練習する前に、こちらで知識を付けると効果的です。


100 Endgames You Must Know

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棋譜並べ

エンドゲームにおいても棋譜並べはとても参考になります。

ハイレベルな戦いになるとチェックメイトで終わらず、ポーンを上手くプロモーションさせたりと最後までもつれます。

どのようにプロモーションまで持っていくのか、などのテクニックはとても参考になります。

自分の使っているオープニングについての棋譜並べを最初からしつつ、オープニングのアイデア、ミドルゲームの戦略、エンドゲームのコツを吸収しましょう。

<オンラインでの棋譜並べなら>
chessgames.com:こちら
chess.com:こちら

マスの位置を判別するトレーニング

チェスの盤面8×8の座標をすぐ特定できるように練習することは棋譜を読み解くのに役立ちます。

chess.comやLichessではマスの名前から場所を当てるトレーニングができます。

chess.comhttps://www.chess.com/vision

Lichesshttps://lichess.org/training/coordinate

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Stockfish Lv8 (最高レベルのCOM)と対局する

容赦のないStochfish Lv8 (最高レベル)と対局して、自分がどこで間違えたのかを振り返ることも上達に繋がります。

Lichessのホーム画面右下の「AIと対局する」で戦えます。

対局後に「棋譜解析」をすることで悪手を振り返ることができます。

chess.comと違って無料で何度も解析できるところもGOOD。


人間同士でGMレベルと対局できる機会は実力が相当ないとできないことなので、これで代用しましょう。

対人戦ではないので負荷は確実に低く、取り組みやすいトレーニング方法だと思います。

「何手でチェックメイトされるまで耐えられるか」という楽しみ方もできます。

耐久の記録が伸びれば、それだけ正しい手を指せているということになり実力向上の確認もできます。

Stochfish Lv8 (最高レベル)と対局できるLichessというサイト
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持ち時間が長い「ラピッド」で対局をする★

チェスのブリッツ(5分程度の持ち時間の対局)は、スピード感があって楽しいですが特に初心者のうちは実力アップに向きません。

初心者のうちは時間に追われて「根拠はないが、この手で!」と感覚にまかせて手を選んでしまうことがよくあります。

これでは悪いクセがつくだけになってしまいます。

chess.comのラピッドの時間設定は元々10分+0秒になっているので、「考える時間が少なすぎる」と感じるはずです。

チェスの実力をつけるためには、少なくともラピッド(15分+10秒追加ルール)でプレイしましょう。

上達するためには長い持ち時間を使って、自分が指したい手にミスが無いか確認したり、相手の動きの狙いを考えたり、できる範囲で手を読もうとすることが大切です。

自分の対局を振り返る★

自分の勝ち負け関係なく、対局を振り返りましょう。

Chess.comでは1日1局がフリーで解析できます。何が原因で敗勢になったのか、チェス解析エンジンで一目で特定できます。

(Lichessではフリーで何度も解析できるので、こちらもおすすめ。)

たとえ1手だけの見直しでも、「このときはこうすればよかったのか」と理解することで同じ間違いをしなくなります。

今後の同じ場面で局面を改善できるようになり、勝ちにつながっていきます。

「1日改善0個と vs 1日改善1個」では、1年にすると365個の差となります。

実力がどれほど違ってくるか想像できますね!

chess.comの例:
グラフで優勢・敗勢を示してくれ、ポイントとなるところには色が付きます。

(無課金なら1日1回、有料メンバーシップなら無制限)

chess.comではより詳細に「Best move・excellent move ・good move」と悪手以外も分類してくれるメリットがあります。

よりよい手を見つける手助けになります。



Lichessの例:

こちらもコンピューター解析ができます。

グラフで示されます。こちらは無料で1日40回まで可能。

(変更が入るかもしれないので、詳細はこちらでご確認ください。https://lichess.org/features)

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対局数を増やす

対局数を増やすこと、これが強くなる方法の1つです。

強いプレイヤーは対局数を多くこなしています。

できるだけ多くの対局をこなして、ミスから改善点を発見することを繰り返すことでゆっくりとレベルアップできます。

ただし、対局数を増やすかどうかは自分自身と相談して考えましょう!

強くなりたいからと言って無理をすると、チェスを嫌いになる可能性があります!

初めて聞いた用語を調べてみる★

チェスが上達し始めると、「何を知ればレベルアップできるのかわからない・・・」となりがちです。

そんなときは「新しく知ったチェス用語で、意味がわからないもの」を調べるのが1つの解決策です。

チェスをプレイしたり知っていく中で、「この用語初めて知った!」という発見があるはずです。

自らその用語について検索してみると、今まで自分が知らなかった画期的なアイデアを知ることができ、上達の道がひらけます。

すぐには調べる気力がないときは・・・とりあえずメモに残しましょう。

後でやる気が湧いてきた時に知りたかったことを思い出しやすくなります。

知っている用語の理解度を高める

知っている用語でも表面的にしか理解できていない用語があるはずです。

例えば、

・ビショップペア
・ピン
・サクリファイス

など・・・

なんとなくで把握している知識には改善の余地があります。

「なぜ良いのか・どのような使い方があるのか」など、理解を深めることでより質の高いプレイにつながります。

守りのトレーニング

守りのトレーニングには、chess.comのカスタム問題の「守り」で練習するのがおすすめです。

守りに特化した問題が出てきます。

こちらです。

攻めのタクティクスは解き慣れている人も多いかも知れませんが、守りの視点でのトレーニングが不足している人は多いのではないでしょうか?

守りの練習をしたことがない人にとっては、後ろへの利きや効果的な守り方を意識するきっかけになるので効果的なトレーニングになるはずです。


補足:ちなみにLichessでも守りの問題はありますが(こちら)、守りに関係が薄いものが比較的含まれているのでchess.comの方が守りのトレーニングにはよさそうです。

守り方については、こちらも参考にしてみてください。↓

自分の弱点の把握

自分の弱点を客観的に把握するための1つの方法として、Aimchess(エイムチェス)で分析する方法があります。

ウェブサイト上で自分のオンライン対局のデータから、強み・弱みをレーダーチャートなどで示してくれます。

弱点を知ればトレーニングの時間配分を調整するのに役立ちます。

視覚化スキルを高める

視覚化スキルとは、ボード上の駒を動かさずに、駒の動きや局面を頭の中で思い浮かべるスキルのこと。

視覚化スキルを高めるメリットは

・何度も同じ手順を読まなくてもよくなり、持ち時間節約
読み間違いによるブランダーがなくなる

などです。

視覚化スキルが不十分であるプレイヤーが多いと言われています。

いくつかの方法があるので、今後やり方をさらに紹介していく予定です。

ブラインドタクティクス・駒なしタクティクス

駒が動いた後や、駒の位置を思い浮かべることで、視覚化スキルを伸ばそうとする方法です。
(※初心者向けではありません)

難しそうに思えるかもしれませんが、難易度を下げることもできるので試してみてください。

やり方・サイトについては、以下の記事で解説しています。

初心者のうちは何からやればいい?★

「タクティクス問題」を解く

タクティクス問題に含まれるピンやフォークなど、局面を一気に有利にするテクニックを身につけられます。

●持ち時間が長めの対局をして、終わったら見直す

チェスエンジンのstockfishを使って、良かった手、悪かった手を見直してみましょう。

以下の記事では対局の振り返り方を解説しています。

さいごに

トレーニングの項目をいきなり全部やると確実に燃え尽きるので、

バランスよく無理のない範囲で、少しずつ力をつけていきましょう!


新しく良い練習方法やサイトがあれば今後も追記していきます!

ここまで読んでいただきありがとうございました。😊

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